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warの心得 _ [EDIT]

どんな形であれ戦争に巻き込まれたら、戦闘意志の有無にかかわらず理解し実践すべきことがいくつかあります。
ここでは、そのうちの最低限の事柄をまとめておきます。

戦争 _ [EDIT]

平時を含むシステム上の包括的な交戦ルールについては、 RulesOfEngagement にまとまっています。完全に理解してください。

平時はEmpire領域(0.0領域以外)はConcordにより完全ではない何らかの庇護があたえられるわけですが、 (*1) 戦争は、正式な手続きを踏むことにより破壊行動を正当化させることになります。

AllianceまたはCorpは、AllianceまたはCorpに対して戦争宣言をすることができます。Concordに申請するという形で、戦争宣言をした側に一定の費用が課されます。
費用はCorp vs Corpなら 2mil/week、Alliance vs Alliance/Corpなら50mil/weekが基本ですが、

  • 宣戦布告をしている側のCorp/Allianceが他に宣戦布告している戦争の数
  • 宣戦布告をされる側のCorp/Allianceが他から宣戦布告されている戦争の数

このどちらか大きい方の数だけ、宣戦布告/毎週の宣戦布告更新費用が倍増します。

たとえば、Alliance A が Corporation B に宣戦布告をする場合、Aは他に宣戦布告をしておらず、Bは他から宣戦布告を受けていない場合、開始費用は50milとなります。Aがさらに追加でCorporation Cに宣戦布告をするとします。Cは他から宣戦布告を受けていないとすると、Cへの宣戦布告費用は100milとなります。一週間後、Bとの戦争を継続するには、100mil、Cとの戦争を継続するには100milかかります。
参考: http://myeve.eve-online.com/devblog.asp?a=blog&bid=446

戦争宣言後、24時間経過すると自動的に戦争状態となります。戦争宣言をされた側は、これを 拒否することはできません 。戦争は宣言をした側が一週間毎の更新手続きで終結を決めるか、どちらかが降伏するか、どちらかが解散するまで続きます。

交戦ルールにすべて記述されていますが、戦争状態においては対象組織間の戦闘行為はConcordから咎められません。Security Statusの減少もありません。

EVE宇宙のすべての会社/Allianceの戦争状態を誰もが参照することができます。Navi ComのCorporationボタン->Warから、任意のCorp/Allianceの戦争状態を調べることができます。

戦争に巻き込まれないためには? _ [EDIT]

では、戦争を宣言されたらどうすべきでしょうか。

まず戦わないという選択肢があります。これには、会社をぬけNPC会社に所属する (*2) ことや、Station内に引きこもる方法があります。戦争が長引いて、こちらが戦闘対象とならないことを示せば、金の無駄な戦争をやめてくれるかもしれません。

戦う場合、相手によりますが、ある程度の制限ある生活と、規律的な作戦行動が必要になるでしょう。戦時中はトレード、ミッション、買い物など、普段のような経済行為は制限されると覚悟すべきです。

何らかの事情で上記の方法をとれないならば、外交交渉をする方法もあります。一方的に降伏し金を払うことになっても、本格的に戦争をしない/できないのであれば、一方的にやられっぱなしになるよりは、いくらか金をはらってやめてもらうことのほうがましかもしれません。

対象Corpの社員でなくても注意が必要です。
戦争状態のCorpの社員とGangを組んだ場合、敵Corpからの攻撃を受けます。Gangを組まずにHealした場合も、戦争に加担しているとみなさされ、攻撃されてもConcordは感知しません。
しかし、Gangを組んでも戦争に参加はできません。敵を攻撃できないが、敵からは攻撃される状態になるのです。戦争中のメンバーがいるGangに入る場合に、注意ダイアログがでるのはこのためです。Gangを組むには特別の注意が必要となります。

詳しくは RulesOfEngagement を参照。

情報 _ [EDIT]

特定の人の情報を得る方法がシステムにいくつかあります。
これら方法で敵の情報を得ることが出来るという意味でもあり、相手も同じ方法でこちらの情報を得ることが出来ることになります。すべての方法についてよく知っておくことが重要です。

Buddy List _ [EDIT]

人を右クリックし、Add to AddressbookをするとBuddy Listに登録できます。Buddy Listに登録したキャラクターは、いつでもOnline状態 (inしてるかしてないか) を確認できます。
敵コープのメンバーの名前リストを簡単に手に入れる方法はありませんが、手分けして情報収集をして、Buddy Listに相手メンバーを登録することが必要になるでしょう。

Local Chat _ [EDIT]

Local Chatでは、自分の今いるSystemにいるキャラクター全員の名前を確認できます。Revelationsから、Local Chat上で対象のStandingが確認できるようになりました。

人/Corp/AllianceにStandingを設定することで、そのStandingをLocal Chat上で確認することができます。戦争対象の組織は、赤い星マークで表示されます。

Locator Agent _ [EDIT]

Mission Agentのなかには、金を払うことにより、特定キャラクターの現在の存在位置を割り出すサービスをしてくれる者がいます。

Level 4 Agentになると、敵のSystemとStationにいればStation名まで割り出してくれます。費用は200k前後で、一度使うと次つかうまで若干の間を取る必要があります。

熟練のプレイヤー(熟練のキャラクターとは限らない)では、組織力を活用し、一度に何度もLocator Agentのサービスを利用し、逃げる敵を確実に追うことも可能です。

Scan _ [EDIT]

Scanを使うと、System内にいる船の場所がわかります。ScanにはDirectional ScanとProbe Scanがあります。

Directional Scanは指定した方向、角度範囲、最大距離を指定し、船の名前とタイプを範囲内なら100%の確率で一瞬で報告してくれます。キャラクター名はわからないですが、船の名前をデフォルトの名前にしておくと、船の名前が「Player Name's Ship Type」になるので、キャラクターの名前がばればれになります。
最大探査距離は探査船の場所から約14AUです。正確な場所はわからないのですが、角度範囲を調節していくことと、他のオブジェクトとの相関から、ある程度の場所がわかってしまうことがあります。たとえば、角度範囲をせばめて、Asteroid Beltと特定の船だけが写っているとわかれば、その船はAsteroid Beltにいそうだ、と推定できるということです。
Directional Scanner 参照。

Scan Probeは特別のスキルと装備とProbeを使い、Systemのほぼ全域をスキャン可能で、船のタイプと場所を確率ベースで報告してくれます。Scan ProbeによるScanには毎回時間がかかり(最速で20sec/scan)、誤差もあります。最大距離と最大誤差のトレードオフで5種類のProbeがあります。詳しくは System Scanner を参照。
比較的敷居の高い方法ですが、Deep SSにいても場所が割れてしまう可能性があるため、Station内以外は危険であると考えるべきでしょう。船のタイプが相手に割れている場合は特に危険です。ただし、Cloakingしている場合には発見されません。また、Mission地内やComplex内であれば、発見率は通常の1/100になるといわれています。ECCMを装備することで発見率をさげることも可能です。
戦争対象が若年キャラクターでも、プレイヤーは別の高SPキャラクターをもっている可能性もあり、油断はできません。

Standing追跡 _ [EDIT]

特定のキャラクターの行動の追跡方法として、Standingをチェックするという方法があります。
特にキャラクターがAgent Missionを行っている場合、キャラクターのSHOW INFOから、そのキャラクターがどのAgentからどれだけのStandingを受けているかが確認できるため、その変化を追跡することにより、場所や装備、ベースのステーションなどを推測できます。

捨て/Altキャラ _ [EDIT]

対象Corpのキャラクターが見当たらない場合でも、そのCorpに所属していない同じプレイヤーの別のキャラクターにより、監視されている可能性があります。
TrialアカウントはRevelations後から同時起動できなくなりましたが、複数PCを用意したり、仮想環境を使えば、数SystemのLocalを監視する監視網は比較的容易につくることができますし、多人数で協力すればかなり広範囲の索敵も可能だと考えるべきです。

情報収集 _ [EDIT]

bio, Official Forum, Blog, Internet、情報源はいくらでもあります。
bioやBlogで居住地をさらしていませんか?装備をみせていませんか?これらは敵対コープに対して即有用な情報となってしまう可能性があります。
機械翻訳をつかっているのは日本人だけではありません。
最大限の注意を払うべきです。あまり気にしすぎるべきでもありませんが、情報がもれている可能性を把握しておくことが重要です。

*1

High Secでも自爆攻撃は可能だし、Low SecでもSecurity Statusの減少というペナルティーがあります。

*2

NPC会社は戦争を宣言されることはありません


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