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発明 _ [EDIT]

発明とは? _ [EDIT]

Tec1 BPCを利用しラボラトリ(研究所)が用意されているステーションやPOSで発明を行うと、
ある程度の確率でTec2 BPCを手にすることが出来ます。

発明に必要なもの _ [EDIT]

必要なスキル、アイテムは各Tec1 BPCのInventionタブに記載されており
各種 Data Interface x 1種類
各種 Datacore x 2種類
そして最低でも上記3種類に応じたスキルが必須となります。
BPOから直接発明は行えませんので、コピー品を使用します。

  • 必要なスキル
スキル InterfaceとDatacore 備考
Amarr Encryption Methods Occult Ship Data Interface Amarr系の船
Occult Data Interface エネルギー/アーマー/Laserタレット系のモジュール
Occult Tuner Data Interface エネルギー/アーマー/Laserタレット/Salvage系のRig
Caldari Encryption Methods Incognito Ship Data Interface Caldari系の船
Incognito Data Interface 電子/シールド/ミサイル系のモジュール
Incognito Tuner Data Interface シールド/ミサイル系のRig
Gallente Encryption Methods Esoteric Ship Data Interface Gallente/ORE系の船
Esoteric Data Interface 採掘/Hybridタレット系 その他のモジュール
Esoteric Tuner Data Interface ドローン/Hybrid/Hacking/Targeting系のRig
Minmatar Encryption Methods Cryptic Ship Data Interface Minmatar系の船
Cryptic Data Interface エンジン/船体/Projectileタレット系のモジュール
Cryptic Tune Data Interface エンジン/船体/Projectileタレット系のRig
各種 Datacoreスキル 各種 Datacore

 
船が各種族毎(Amarr/Caldari等)に用意されているように、モジュールも分別されています。
例としてExpanded Cargohold IIを発明する場合、Tec1 BPCのInvention欄のマテリアルを見てみると
Cryptic Data Interface x 1
Datacore - Molecular Engeering x 2
Datacore - Nanite Engeering x 2
となっており、Minmatar系統になっているのが分かります。必要スキルもこれに応じた物が記載されています。

  • 必要なアイテム
アイテム 発明時 備考
各種 Data Interface 未消費 必須 何度も利用可能。
各種 Datacore 消費 必須 発明時に消費されますので、その都度用意する必要があります。
Tec1 BPC 消費 必須 BPCのMEやPEの数値は影響せず、Run数が影響してきます
Tec1 モジュール 消費 無くても可 METAレベルが高いほど成功率が上昇。T2品を入れるとエラーが出ます
各種 Decryptor 消費 無くても可 成功率や作成後のBPC ME/PE/RUNに影響(下記参照)

発明の手順 _ [EDIT]

例としてExpanded Cargohold IIをラボラトリのある通常ステーション内で発明してみる事にします。

  • 準備
    • Tec1であるExpanded Cargohold IのBPC(ブループリントのコピー)のMax Runを用意。
    • BPCを右クリック⇒Showinfo⇒Bill Of Materials⇒Invention欄から必要スキルとアイテムが確認できます
    • Minmatar Encryption Methodsスキル / Molecular Engeeringスキル / Nanite Engeeringスキル
    • Cryptic Data Inteinrface x1個 / Datacore - Molecular Engeering x2個 / Datacore - Nanite Engeering x2個
    • MaxRunとはBPCで製造出来る回数(Run)が最高値になっている状態です。
    • アイテムによってBPCのMaxRunの数値は違いますので、BPCに記載されている「Production Limit」と「Licensed Production Runs Reaming」が同じか確認しておきます
    • ちなみに今回使用するExpanded Cargohold IのBPCの場合、MaxRunの数値は300になります。
  • 開始
    • 用意が出来たらBPCとアイテムをステーションのハンガーに置き、BPCを右クリック⇒Science & Industry画面を表示
    • InstallationからInventionの空きラインを選んでOKボタンを押し、条件が満たされれば発明を開始することが出来ます。
INSTALLATOIN ラボラトリを選択します 空いている発明(Invention)のラインを選んでください
BLUEPRINT 使用するBPC 今回は変更せず
INPUT/OUTPUT 入力場所/出力場所 今回は変更せず
BASE ITEM 成功率に影響 今回は使用せず
DECRYPTOR 成功率やBPCの数値に影響 今回は使用せず
OUTPUT TYPE 発明したいTec2品 今回は変更せず
  • 結果
    • 画面左のScience & Industry⇒Jobs⇒Get Jobsボタンを押すと作業内容が確認できます。
    • ※表示されない場合、Activity/State/Range/Owner欄の選択が正しいか調べてください。
    • 発明時間が過ぎるとSTATEの項目が緑文字でReadyになりますので、「Expanded Cargohold I Blueprint」を選び右下の「DELIVER」ボタンを押します。
    • 成功すればメッセージと共に「Expanded Cargohold II Blueprint」のコピーがステーションのカーゴ内に入り、失敗した場合はその旨のメッセージが表示されます。
    • 今回出来上がったBPCを見てみるとME-4 PE-4 10Runになっています。この数値や成功率を変える場合は別の要素が必要になります。

BPCの数値 _ [EDIT]

  • MEとPE
    • 通常出来上がるT2 BPCのME/PE値は共に-4で固定されています。ME/PE値の高いT1 BPCから発明してもなんら変化はありません。
    • ME/PE値を変化させる場合は発明時にDecryptorを使用します。
    • あくまでも例ですが、Expanded Cargohold IのBPCにDecryptorであるAssembly Instructionsを使用した場合、出来上がるT2 BPCはME-5/PE-2に変化します。
  • Decryptorを使用した際の修正値
成功率 ME PE Run Amarr Caldari Gallente Minmatar
x 1.8 -1 +2 4 War Strategon Installation Guide Stolen Fomulas Assembly Instructions
x 1.2 +2 +5 1 Classic Doctrine Prototype Diagram Test Reports Advanced Theories
x 1.1 +3 +3 0 Formation Layout Tuning Instructions Collision Measurements Calibration Data
x 1.0 +1 +4 2 Sacred Manifesto User Manual Engagement Plan Operation Handbook
x 0.6 -2 +1 9 Circular Logic Interface Alignment Chart Symbiotic Figures Circuitry Schematics
  • 発明で手に入るT2 BPCのME値とWastage 
Decryptor x1.1 x1.2 x1.0 なし x1.8 x0.6
ME値 0 -1 -2 -3 -4 -5 -6
Wastage 10% 20% 30% 40% 50% 60% 70%
  • Run数
    • W =DecryptorのRun
    • X =T1 BPC Run
    • Y =T1 BPC Max Run
    • Z =T2 BPC Max Run
    • T2 BPC Run = min(max(floor(X/Y*Z/10)+W,1),Z)
    •  
    • 100回製造できるExpanded Cargohold I BPCを使うと、何RunのT2 BPCが出来るか計算してみます。(Decryptor無し)
    • W = 0 (使用せず)
    • X = 100  (Expanded Cargohold I BPC の製造可能数)
    • Y = 300 (Expanded Cargohold I BPC のProduction Limit)
    • Z = 100  (ゲーム内のAutolink等で調べることが出来ます)
    • T2 BPC Run = min(max(floor(100/300*100/10)+0,1),100)
    • T2 BPC Run = min(max(floor(3)+0,1),100)
    • T2 BPC Run = min(max(3,1),100)
    • T2 BPC Run = min(3,100)
    • T2 BPC Run = 3
    • ※Prodction Limitを超えたBPC(修正パッチ前に作成)を使用した場合、この結果にはなりません。
  • 船を発明した場合の数値です。
使用BPC Decryptor 完成するT2 BPCのRun数
1Run 未使用 T2 BPC 1Run
1Run 使用 T2 BPC DecryptorのRun値(0の場合は1Runになります)
MaxRun 未使用 T2 BPC 1Run
MaxRun 使用 T2 BPC DecryptorのRun値+1

成功率を上げてみる _ [EDIT]

成功率はスキル・BaseItem・Decryptorの3つが影響します。

  • スキル
    • 各種族のEncryption Methods
    • 各Datacoreに該当するスキル
    • 極めるなら当然レベル5ですが、4⇒5ではキャラにより20日前後かかります。R&Dが絡む場合もありますのでよく検討してください。
  • Base Item
    • モジュールの場合、ShowinfoにMETA LEVELが記載されており、発明時に使用すればこの数値が高いほど成功率は上がります。
    • 例)Expanded Cargoholdの場合、META LEVEL 3のアイテムはBeta Hull Mod Expanded Cargoです。
    • ある程度発明スキルがあれば無くても利益は出ます。使用すると原価が跳ね上がり意味のない場合もありますのでよく計算してください。
    • Tec2品を使用することは出来ません。
    • 船はMETA LEVELが設定されていません。
  • Decryptor
    • 各種族に応じたDecryptorが用意されています。(前述の表を参照)成功率1.8~0.6倍まであり、当然1.8倍が一番良くなります。
    • しかし出来上がるBPCのME/PE/Run数にも大きく影響し、Decryptor自体の価格も計算に入れる必要が出てきますので、必ずしも成功率の高いDecryptorが良いとは限りません。
BASE ITEM 成功率に影響 META LEVELのあるモジュールをラボに入れ選択します
DECRYPTOR 成功率やBPCの数値に影響 各種族に合うタイプをラボに入れておき選択します

原価を下げてみる _ [EDIT]

  • Decryptorを利用
    • 1run辺りの原価を下げる場合、大きく利幅の取れる品で且つ発明資金に余裕があれば、Run数を増やすDecryptorを使用します。
    • 例)安く手に入るT1 Ship BPC 1Runと+9 runのDecryptorを組み合わせ9runのT2 Ship BPC等。
    • 逆に成功率とMEの数値が下がりDecryptor自体の価格も影響する為、他Decryptorで計算するなど工夫が必要です。
    • 特に生産時大量のマテリアルを消費する大型船の場合、MEマイナス値が製造原価に大きく響きますので注意してください。
  • BPCを自前で用意する。POSとMobile LaboratoryがあればT1 BPOのコピー⇒T1 BPC入手⇒T2 BPC発明といった一連の作業が出来ます。
  • 探検 で発明に必要なアイテムを入手する。
  • 毎回消費されるDatacoreを Reserch Agent から手に入れる。

Starbase内での発明 _ [EDIT]

StarbaseMobile Laboratory を利用した場合、通常ステーションに比べ発明にかかる時間が半分になります。
手順はステーションと同じくMobile Laboratoryに必要なアイテムを入れて行います。

応用編 _ [EDIT]

  • 遠隔操作
    • Scientific Networkingスキルを利用すれば、離れた場所からでも発明が出来ます。
    • 1.コープ所有のStarbaseで行う場合、Mobile Laboratory内に必要なInterfaceとDatacoreを入れておきます。
    • 2.BPCを同Solasystemのステーション内コープハンガーに用意。
    • 3.別の場所にて画面左のScience & Industry⇒「Corp Blueprint」や、「Corporation Assets」から発明したいBlueprintを選択
    • 4.右クリック⇒Invention画面を出して、INSTALLATOINでラボラトリの場所を指定します。
    • この際、出来上がったTec2 BPCはMobile Laboratoryの中に入ります。
    • Starbaseはコープ所有である為、個人ハンガーからでの発明は行えませんので注意。
    • 別地域でのミッションや堀の合間にでも行えますので便利です。

画面左のScience & Industry⇒「Blueprints、Corp Blueprint」や「Corporation Assets」等からでも操作出来ます。

発明での注意点 _ [EDIT]

数種類のTec2品を発明できるTec1 BPCの場合、Invention画面⇒「OUTPUT TYPE」の項目は必ず確認してください。
最初に表示されるTec2品が、必ずしも発明対象の品であるとは限りません。
間違えたまま開始してしまうと別アイテムのBPCになり、更に大赤字になる可能性があります。

OUTPUT TYPE 発明したいTec2品 複数のTec2品がある場合、発明対象を選択します

 
現在では競争も高まり、Tec2品全てが黒字になるとは限りません。
特に過去に配布(現在は行われていません)されたTec2 BPOの所持者には、どうしても価格面で不利になる為
発明品のマーケット需要や場所、原価計算をよく検討することが大事になります。


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